小さな頃から器とものづくりが大好き。現在はイタリアン・マヨリカ作家になれる日を夢見て、様々なものをつくることに心躍る日々。


by conlemani
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デルフトの四角プレート

随分昔に学校の課題で作った、水彩技法(デルフト柄)の四角プレートです。
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         <<デザイン提供:スペインタイルアート工房>>

錫釉の上に顔料で絵付けをした、焼成前(下)と焼成後の見本(上)です。青の濃さは水分で調整します。水色は濃くなってしまうので、かなり多めの水分で絵の具を溶きます。日本の陶芸の染め付けの呉須と似ていますね。

焼き上がった写真は撮っていなかったみたい。そのまま、義母のところにお嫁入りしてしまいましたので、焼き上がりはご想像にお任せいたします。。。。
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by conlemani | 2010-10-31 21:43 | スペインタイル・アート工房作品
初期の頃の課題で作ったマヨリカ技法(学校では水彩技法と呼んでいます)のスペインの楽器を奏でるおじさんたち。
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          <<デザイン提供:スペインタイル・アート工房>>

各色、薄い色から1段階目、2段階目、3段階目・・・と描いていく練習。何番と何番の顔料を混ぜるとどんな色になるか・・・という勉強にもなります。
よく見ると髪の毛なんかも、色々な茶色や黒が使われていたりするんです。最後の段階は濃いめに短いラインを入れます。
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2枚描いて、焼き上がったタイルは、どちらかをこんなキーフックに加工するのも課題です。
おじさん・・・というには、ちょっと若い男性でしたね、失礼!

↑この楽器、スペインの古い楽器「サンボンバ」というそうですよ。

先生方はスペイン文化にも詳しいのです♪
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by conlemani | 2010-10-11 00:46 | スペインタイル・アート工房作品
ラスター彩を使った作品をもう一つ・・・
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        <<デザイン提供:スペインタイル・アート工房>>

ラスター彩を使う場合、2度の焼成が必要になります。

まずはマヨリカの釉をかけた上にマヨリカの顔料で鹿(?)を描いて一度焼成。(これだけでも、結構かわいい♪)↓
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その後、上からドローっとしたニカワのような茶色のラスター彩で絵付けして、もう一度焼成。
焼くと金色に輝く、不思議な釉薬です。
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写真だとちょっと分かり憎いのですが、かなり光沢感があります。
鹿もかなりゴージャスになりますね。
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by conlemani | 2010-10-02 22:01 | スペインタイル・アート工房作品