小さな頃から器とものづくりが大好き。現在はイタリアン・マヨリカ作家になれる日を夢見て、様々なものをつくることに心躍る日々。


by conlemani
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カテゴリ:オリジナル作品( 10 )

お皿いろいろ・・・

お皿もいろいろあります。
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マヨリカ焼きが暖かいのは、土で出来ている器に手で描くからなの思います。。。
固いものなのに、なんだか柔らかいのです。
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by conlemani | 2011-10-21 13:55 | オリジナル作品
Limone
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大量生産が難しい手描きのマヨリカ焼きは、資材や時間の関係もあって、なかなか沢山の見本を作ることが出来ないのですが、「でもやっぱり見本があったほうが分かりやすいよね」・・・ということで作ったいくつかの表札のサンプルです。

Parmetta
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Oliva
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Deluta
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Barocco Decolativo1
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Cueruda Seca
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Barocco Decolativo2
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ホームページ、10月中に公開予定です。
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by conlemani | 2011-10-17 03:25 | オリジナル作品
縁あって窯を置かせてもらえる倉庫をお借りすることが出来て、少しずつこんなものやあんなものを作っている今日この頃です。
私のつぶやきに呼応して、こんなもの作って欲しい・・・とオーダーして下さる方もちらほら。。。
ホントウにありがたいことです。

こちらは、ワンちゃんのメモリアル・プレート。ペットのメモリアル・プレートは、私が少し想い入れをもって作って行きたいもののひとつ。
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ワンコやニャンコが人に与えてくれる幸せに、心からの感謝と敬意と愛を注ぎたいのです♪
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by conlemani | 2011-10-14 02:46 | オリジナル作品

クエルダセカの時計

オリジナルデザインのクエルダセカの時計です。
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水に溶いた釉薬を、鉛筆で区切られた枠の中にスポイトで流していく、クエルダセカ技法。
昔のスペインでは乾いた(セカ)縄(クエルダ)を使っていたことから、この名前がついているのだそうです。イタリアにも伝わっている技法ではありますが、やはり本場スペインで盛んな技法です。
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トレーシングペーパーに描いた図柄をカーボンでタイルに写し、それを鉛筆でなぞって区切り線を付けた後、白い背景から釉薬を流していきます。↓
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↓焼成前はこんな感じの色味です。
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技法はスペインのものだけれど、デザインはやっぱりイタリアのマヨリカ風?
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by conlemani | 2011-07-30 00:52 | オリジナル作品
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イタリアのファエンツァかデルータかシエナがそれぞれが自分の地域のものであろうと主張している二匹の孔雀柄の図柄(オリジナルは薬壷)です。2匹の孔雀は結婚を暗示するのだそうです。
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オリジナルはもっと複雑な模様をしていますが、孔雀だけを画用紙にデザインして・・・
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釉がけしたピッチャーに描いていきました。
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凹凸がある立体物なうえ、細かいデザインで描きにくかったのですが、孔雀のおとぼけデザインがかわいくて、意外と楽しく描けた作品でした♪ 表裏で2匹ずつ、計4匹2カップルの孔雀がいます。

 
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by conlemani | 2011-05-12 00:37 | オリジナル作品
この作品を仕上げたことによって、”講師認定資格”なるものを頂きました。
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そのディプロマ(証書)がこちら↓
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マエストラ(女師匠)だって、なんか神々しい響き。。。


でもって、作り方ですが、このタイルも色タイルと同じで、画用紙に水彩絵の具で下書きを・・・。
今回は青一色で45x45以上のサイズ・・・というのが課題だったので、45x60のサイズにチャレンジ↓
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ん?なんか笑っちゃう犬がいますね。我が家のコミカル犬スプーモが近所の漁港にたたずむ写真を元にデザインした図柄です。
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絵の具でも薄い一段階目から順に塗っていきます。これは絵の具の下絵の完成図。↑
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その下絵を元に白い釉薬を掛けたタイルに絵付けをしていきます。
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やっぱり画用紙と違って、水分をすぐ吸ってしまう粉状の釉薬の上に描くのは、ちょっと描きにくいけれど、一度下書きをしているので、感覚は掴みやすいですね。
焼く前の色は薄いですが・・・・↑
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焼いた後はくっきりとした色味になります。↑

ちなみに、この絵の見本となった地元の漁港での写真はこちらです。↓
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ちょっと姿勢が矯正されているのは絵のなせるワザ?!
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by conlemani | 2011-03-28 02:53 | オリジナル作品
前回の大皿に似ていますが・・・。
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こちらは同じ南イタリアでも「シチリアのカルタジローネ柄(かな?)」と勝手に思っています。
そんな伝統柄をアレンジして、大皿にデザインして描いてみました。

でも、そういえば一昨年の夏修行をしたモンテルーポ国立陶芸学校の校長先生が最終日に陶器博物館を案内して下さった時には、こういう柄を「ベネチア柄」とおっしゃっていたし、他の文献でも「ベネチア風」と書いてあるのを見たことがあるんですよね・・・。

イタリアのマヨリカ焼きのデザインは色々なところに同じ様なものが伝わったりしているので、どこが発祥・・・と断定するのは難しいようですが、すべてひっくるめて「イタリア風」ということにしておきましょうか。

窯入れされている様子はこんな感じです。↓
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伝統的なモチーフは永遠に不滅・・・なのです♬
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by conlemani | 2011-02-15 01:18 | オリジナル作品
これは南イタリアのイメージの大皿。
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個人的に大皿が大好きで、自由制作ではいくつかの大皿を作りました。
その中でも、フルッタ(フルーツ)&バロッコ(バロック模様)はお気に入りの模様。

サイズは33.5x23もあるので、パスタとかど〜んとのせて食べたりするのもいいかな。
みんなでワイワイおうちごはん・・・・的なイメージです。

緑色はラミーナ(スペインではヴェルデ・コブレ)という酸化銅の顔料。
下地の錫釉は、食器の時は鉛の入っていないものを使います。

繊細なお料理には白い器も素敵ですが、南イタリア的な豪快なお料理にはこんな明るい器も食卓がより楽しくなって良いような気がします。

カラーコーディネーターの友人によると、黄色は食欲を増進させる色なのだとか。

ふむふむ、なるほど・・・・。
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by conlemani | 2011-02-07 01:41 | オリジナル作品
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更新滞っている間に、学校もいよいよ卒業制作に入っていました。
45x45以上の大きさのオリジナルタイル画を2枚(一枚は彩色タイルでもう一枚は青色一色タイル)というのが卒業制作の課題。

こちらは45x60の彩色タイル画。バレンシアのマニセスのマヨリカ焼き看板をベースにデザイン、一部(とくに真ん中の怪獣みたいな動物をスプーモに近づけて描いてみました)アレンジを加えてあります。

まずデザインを同じ大きさの画用紙に描いて、それを水彩絵の具で彩色していくことも課題の一つ。

マヨリカ焼きの技法は、数段階に分けて色付けをして行きます(色にもよりますが、だいたい3段階から4段階)。
紙の上で、全ての色の一段階目が塗り終わった時がこんな感じ。↓
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全部の色を最後の段階まで塗り終わった時はこんな感じ。↓
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ここから写真はないのですが、下絵を大きなトレーシングペーパーに写し取って、その線に専用の針でポチポチと穴あけ・・・(この作業がとっても地道です)。

タイル12枚に一枚ずつ手がけで錫の釉薬をかけて、周りの釉薬をナイフで削って処理して、乾いたら全てを並べてポチポチと穴のあいたトレーシングペーパーの下絵を、木炭の粉の入ったポンポンでなでながらタイルに移します。
タイルに移ったよく見えない木炭跡とオリジナルの下絵をよく見比べながら、マヨリカの顔料で色付けをしていきますが、この時もまずは全ての色の一段階目を全部塗って行きます。

絵付けはもちろん一日では終わらないので、終わる度に2つずつケースに収納して帰るのですが、この時ちょっとでも絵に触れてしまうと顔料が簡単にとれてしまうので、要注意。

色付けが全て終わったら、先細筆で縁取りです。縁取りも結構時間がかかります。

全部描き終わったら、窯入れ。窯に入れる前のタイルはこんな感じです。↓
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窯から出て来たタイル達は、釉薬がちょっとよれてしまったり欠けてしまったりしているところを数枚修正。

もう一度焼いて出来上がり!



先生方、的確なご指導ありがとうございました。
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by conlemani | 2011-02-05 01:35 | オリジナル作品
学校の自由制作で作ったマヨリカ焼きの大皿です。

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レモンを載せていたら、こんな方がやって来ました↓
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ボールと間違えております・・・。
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by conlemani | 2010-08-14 01:00 | オリジナル作品