小さな頃から器とものづくりが大好き。現在はイタリアン・マヨリカ作家になれる日を夢見て、様々なものをつくることに心躍る日々。


by conlemani
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ご無沙汰しております。
お陰さまでいろいろ試行錯誤しながら、現在私のライフワークとなっているイタリアの「マヨリカ焼き」。この「ceramica spumo (チェラミカ・スプーモ)」のホームページ・アドレスを変更して、新しいブログとFacebookページを作成しました。

まだまだ拙いホームページですが、覗いてみていただけたら嬉しいです。新HPアドレス↓
http://ceramicaspumo.com
こちらはどのPCのブラウザでもご覧いただけます。

まだまだ構築中の新しいブログはこちら

Facebookページはこちら
です。
Twitter アカウントは ceramicaspumo  です。

・・・ということで、この「ものづくり日誌」は、以前のものづくり日記として保管されることになります。続きはwebで?!(笑)↑↑↑
ご興味ありましたら是非覗いてみて下さい。

心がフワッと明るくなるようなマヨリカ陶器の作品を作って紹介して行きたいと思っております。

今まで、時々このブログを覗いて下さった方々、ありがとうございました。引き続き、上記サイトたちを細く長〜く更新してまいります。
今後ともお付き合いの程、よろしくお願いいたします♪
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# by conlemani | 2012-07-07 00:12 | お知らせ
少しずつ少しずつ・・・ゆる〜く気配を感じる今年の春の訪れですね。

工房をお借りしている鎌倉常盤のベーカリーカフェ”kamakura24sekki”さんでこんなイベント開催中です。ceramica spumo の陶器も展示していただいております。
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春の訪れを感じる鎌倉に、是非遊びにいらして下さいね♬
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最近のマヨリカ焼き作品は、ホームページの”NEWS & BLOG" にアップしています。
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# by conlemani | 2012-03-15 01:59 | お知らせ
オーダーメイドのマヨリカ焼き工房「ceramica spumo (チェラミカ・スプーモ)」のホームページが、ついに出来あがりました。
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http://web.me.com/ceramicaspumo


”インターネット・エクスプローラー”を使っている方は、画像が上手く読み込めない場合がありますが、「スライドショー」で見て頂くか、他のブラウザー”Firefox"や“Google chrome"などをダウンロードしていただくと、見られるようです。

少しずつ、見本を描いて、焼成して、撮影して・・・さらにPC作業に右往左往しながら作った、まだまだ未熟なHPですが、ゆっくりと覗いてみていただければ幸いです♪
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# by conlemani | 2011-11-15 01:51 | お知らせ

お皿いろいろ・・・

お皿もいろいろあります。
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マヨリカ焼きが暖かいのは、土で出来ている器に手で描くからなの思います。。。
固いものなのに、なんだか柔らかいのです。
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# by conlemani | 2011-10-21 13:55 | オリジナル作品
Limone
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大量生産が難しい手描きのマヨリカ焼きは、資材や時間の関係もあって、なかなか沢山の見本を作ることが出来ないのですが、「でもやっぱり見本があったほうが分かりやすいよね」・・・ということで作ったいくつかの表札のサンプルです。

Parmetta
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Oliva
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Deluta
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Barocco Decolativo1
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Cueruda Seca
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Barocco Decolativo2
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ホームページ、10月中に公開予定です。
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# by conlemani | 2011-10-17 03:25 | オリジナル作品
縁あって窯を置かせてもらえる倉庫をお借りすることが出来て、少しずつこんなものやあんなものを作っている今日この頃です。
私のつぶやきに呼応して、こんなもの作って欲しい・・・とオーダーして下さる方もちらほら。。。
ホントウにありがたいことです。

こちらは、ワンちゃんのメモリアル・プレート。ペットのメモリアル・プレートは、私が少し想い入れをもって作って行きたいもののひとつ。
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ワンコやニャンコが人に与えてくれる幸せに、心からの感謝と敬意と愛を注ぎたいのです♪
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# by conlemani | 2011-10-14 02:46 | オリジナル作品

クエルダセカの時計

オリジナルデザインのクエルダセカの時計です。
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水に溶いた釉薬を、鉛筆で区切られた枠の中にスポイトで流していく、クエルダセカ技法。
昔のスペインでは乾いた(セカ)縄(クエルダ)を使っていたことから、この名前がついているのだそうです。イタリアにも伝わっている技法ではありますが、やはり本場スペインで盛んな技法です。
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トレーシングペーパーに描いた図柄をカーボンでタイルに写し、それを鉛筆でなぞって区切り線を付けた後、白い背景から釉薬を流していきます。↓
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↓焼成前はこんな感じの色味です。
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技法はスペインのものだけれど、デザインはやっぱりイタリアのマヨリカ風?
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# by conlemani | 2011-07-30 00:52 | オリジナル作品
昔の人はタイルも瓦も・・・土から全部手作りでした。
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         <<デザイン提供:スペインタイルアート工房>>

そんな時代に思いを馳せながら、スペインの赤土でタイルから作成したタイルです。ちょっと古っぽい感じを出すために、マンガンの粉を振りかけてあります。
デザインはスペイン独特の色遣いとモチーフ。犬と牛がカワイイ♪
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# by conlemani | 2011-07-08 00:52 | スペインタイル・アート工房作品

布もの

麻や帆布や綿のプリントや着物地・・・・いろいろな布が大好きで、ときどき衝動的に、こんなものや、
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こんなものや、
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こんなものたちを作ったりしています。どれも型紙いらずのカンタンなものばかり♪
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すると必ずやってくるのがこのお方・・・
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布の肌触りが好きなんですって。
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# by conlemani | 2011-06-28 00:49 | リメイク作品
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イタリアのファエンツァかデルータかシエナがそれぞれが自分の地域のものであろうと主張している二匹の孔雀柄の図柄(オリジナルは薬壷)です。2匹の孔雀は結婚を暗示するのだそうです。
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オリジナルはもっと複雑な模様をしていますが、孔雀だけを画用紙にデザインして・・・
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釉がけしたピッチャーに描いていきました。
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凹凸がある立体物なうえ、細かいデザインで描きにくかったのですが、孔雀のおとぼけデザインがかわいくて、意外と楽しく描けた作品でした♪ 表裏で2匹ずつ、計4匹2カップルの孔雀がいます。

 
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# by conlemani | 2011-05-12 00:37 | オリジナル作品

土から作るタイル達

学校で作った作品達・・・・まだまだ紹介していないものがいろいろありまして・・・
今回紹介するタイルの2つの技法は、それぞれ土から作るタイルです。
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↑こちらは、15世紀のスペイン、バレンシア地方の「ソカラト・タイル」。
白いスペインの土をタタラに伸ばし正方形に切り、数日乾燥させてから一旦素焼き。そのあと一面に白化粧土を塗り、色付きの化粧土で絵付けして行く方法です。化粧土は赤と黒で絵付けをするのですが、黒も赤っぽいので描く時は要注意↓。
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木が少なく高価だったバレンシア地方では木材の代わりに建築に使われた(梁とか・・・)タイルだったので、木・・・っぽい色なんですね。
もう一度焼いた後はわざと表面にヤスリをかけて、古びた感じをだす手法が用いられるのもこのタイルの特徴です。

お次は、ところ変わって中世イギリスの「スグラフィート・タイル」。↓
こちらのデザインは14世紀初頭のもので、ハートフォードシャーのトリング教会に実在している”キリストの幼少期”のタイルをモチーフにしたものです。
ちなみに左のモチーフは”折れた鋤の柄を元通りにするイエス・キリスト”で右は”イエスに蘇らせてもらった立ち去る男と後を追うイエスと母マリア”だそうです。
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作り方は、やはりスペインの赤土を正方形に切ります。そこに一面化粧土を塗って真っ白にしたあと図柄を写し、その図柄に沿って地道に削り落とすと、下の赤土が出て来て、模様が生まれる仕組み。失敗すると、腕がなくなっちゃったりするのでドキドキしますが、削る作業がやみつきになるタイルでもあります。
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削り終わったら焼成、その後ちょっと黄色みがかった透明の釉薬をかけて、また焼成。

タイルってこうして釉薬の下に絵や模様が焼き付けられると、何世紀でも色褪せないのがすごいな〜と思ってしまいます。
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# by conlemani | 2011-04-29 23:57 | スペインタイル・アート工房作品
この作品を仕上げたことによって、”講師認定資格”なるものを頂きました。
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そのディプロマ(証書)がこちら↓
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マエストラ(女師匠)だって、なんか神々しい響き。。。


でもって、作り方ですが、このタイルも色タイルと同じで、画用紙に水彩絵の具で下書きを・・・。
今回は青一色で45x45以上のサイズ・・・というのが課題だったので、45x60のサイズにチャレンジ↓
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ん?なんか笑っちゃう犬がいますね。我が家のコミカル犬スプーモが近所の漁港にたたずむ写真を元にデザインした図柄です。
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絵の具でも薄い一段階目から順に塗っていきます。これは絵の具の下絵の完成図。↑
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その下絵を元に白い釉薬を掛けたタイルに絵付けをしていきます。
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やっぱり画用紙と違って、水分をすぐ吸ってしまう粉状の釉薬の上に描くのは、ちょっと描きにくいけれど、一度下書きをしているので、感覚は掴みやすいですね。
焼く前の色は薄いですが・・・・↑
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焼いた後はくっきりとした色味になります。↑

ちなみに、この絵の見本となった地元の漁港での写真はこちらです。↓
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ちょっと姿勢が矯正されているのは絵のなせるワザ?!
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# by conlemani | 2011-03-28 02:53 | オリジナル作品

おせちの箱のリメイク

陶器の土の素材も魅力的ですが、その他に素材として大好きなのが、紙、布、貝、そして木。
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木の箱屋さんがひとつひとつ作った木箱に詰められたおせち。その箱がどうしても捨てられなくて、アクリル絵の具でリメイクしてみました。。。

「なに入ってるの?ボール?」
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おや、ボサボサなワンちゃん、寝起きですか?


残念ながら、なんにも入っていませんが、中もマスキングして塗ってみました。
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無精して、暗い室内の画素の荒い写真だけど、ま、いっか。


家の中にゴロゴロしているリメイク品、時間があったらまたアップしてみますね。
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# by conlemani | 2011-02-23 00:37 | リメイク作品
前回の大皿に似ていますが・・・。
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こちらは同じ南イタリアでも「シチリアのカルタジローネ柄(かな?)」と勝手に思っています。
そんな伝統柄をアレンジして、大皿にデザインして描いてみました。

でも、そういえば一昨年の夏修行をしたモンテルーポ国立陶芸学校の校長先生が最終日に陶器博物館を案内して下さった時には、こういう柄を「ベネチア柄」とおっしゃっていたし、他の文献でも「ベネチア風」と書いてあるのを見たことがあるんですよね・・・。

イタリアのマヨリカ焼きのデザインは色々なところに同じ様なものが伝わったりしているので、どこが発祥・・・と断定するのは難しいようですが、すべてひっくるめて「イタリア風」ということにしておきましょうか。

窯入れされている様子はこんな感じです。↓
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伝統的なモチーフは永遠に不滅・・・なのです♬
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# by conlemani | 2011-02-15 01:18 | オリジナル作品
これは南イタリアのイメージの大皿。
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個人的に大皿が大好きで、自由制作ではいくつかの大皿を作りました。
その中でも、フルッタ(フルーツ)&バロッコ(バロック模様)はお気に入りの模様。

サイズは33.5x23もあるので、パスタとかど〜んとのせて食べたりするのもいいかな。
みんなでワイワイおうちごはん・・・・的なイメージです。

緑色はラミーナ(スペインではヴェルデ・コブレ)という酸化銅の顔料。
下地の錫釉は、食器の時は鉛の入っていないものを使います。

繊細なお料理には白い器も素敵ですが、南イタリア的な豪快なお料理にはこんな明るい器も食卓がより楽しくなって良いような気がします。

カラーコーディネーターの友人によると、黄色は食欲を増進させる色なのだとか。

ふむふむ、なるほど・・・・。
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# by conlemani | 2011-02-07 01:41 | オリジナル作品